八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号
災害から立ち直るための生活支援は多岐にわたり、専門的な分野にまたがることから制度が理解しづらい、また、周知不足から使える支援が利用されていないなどの課題があります。
災害から立ち直るための生活支援は多岐にわたり、専門的な分野にまたがることから制度が理解しづらい、また、周知不足から使える支援が利用されていないなどの課題があります。
福祉避難所につきましては、過去の地震や集中豪雨などの災害でも、周知不足が問題となっておりました。関係者の事前研修などを含め、周知徹底をお願いいたします。 また、医療情報キットの配付につきましては、来年度実施ということで、答弁を聞いてとてもうれしく思っております。ありがとうございました。 再質問ですが、市では避難行動要支援者で登録している方は何人いますか。その内訳をお知らせください。
また、町内会活動の担い手となり得る働き世代や子育て世代を対象としました町内会に関する意識アンケートを実施した結果、活動参加への負担、町内会活動の理解不足や周知不足が課題として見えてきておりますことから、町内会活動への参加しやすい環境づくりの検討、情報発信力に関する取組の実施を強化しつつ、さらには未加入者が多いと思われるアパート入居者等に対して、不動産関係団体等の協力を得ながら、町内会加入促進の必要性
また、地域活動に参加できない理由については、開催日時と自分の時間が合わない、活動の開催日時、場所を知らないとの回答が上位を占め、活動参加への負担のみならず、町内会活動の理解不足や周知不足といった課題も見えてきております。 当該調査の結果につきましては、八戸市連合町内会連絡協議会を通じて、全連合町内会長が情報を共有しており、加入促進につきましては、調査結果を基に、各種事業に取り組んでおります。
以前の議会でも周知不足ではないかと質問したことがある、ひとり親家庭等日常生活支援事業です。 再度お尋ねします。この事業の利用実績をお示しください。 最後の質問は、成年後見制度についてです。 平成25年第1回定例会でも質問しましたが、その後も制度を知る人が余りふえていません。
一方で、諸所の事情から、実施の決定から各施設への周知等の準備期間が大変短い中での制度開始でありましたので、制度の理解不足、周知不足に起因するトラブル等も全国的に聞かれております。 しかし、いずれにいたしましても、今回の無償化による若い子育て世代の経済的な負担軽減は極めて大きいものでありますので、制度の順調な運用を期待しているところであります。
その要因といたしましては、制度を見きわめたい農家が多かったことに加え、農繁期と申請時期が重なったことや、これまで各種共済に加入していなかった農家への周知不足などが挙げられております。市といたしましては、収入保険制度は農業経営の安定を図る上で必要な保険制度と認識しておりますことから、その加入促進に向け、引き続き関係団体等と連携し、周知に努めてまいります。
これを見て、私はこの体感プロジェクトを主管した道路管理者である国、県の方々の何か認識不足なのか、周知不足なのか、大変疑問に思ったところであります。先ほどの観光客に啓発が浸透していないということも含めて、このような実態も把握していられるのでしょうか。
二つ目が、制度の周知不足。三つ目は、いわゆる水際作戦と言われている対応だということです。 そこで、まず最初に、この制度の周知という点について質問をさせていただきます。私は、まずこの制度の周知のために、まずは生活保護のしおりの掲載をもっと丁寧にすべきではないかというふうに考えています。 そこで、関連して二つほど質問します。まず、扶養義務についてです。
地域おこし協力隊を活用した動画広報を予定しておりまして、その目的、背景でございますけれども、八戸市総合計画等推進市民委員会から、行政と市民の事業評価について取り組みがちょっと足りない、乖離しているという御指摘がございまして、行政の取り組みの周知不足があるのではないかと考えております。
また、この制度の周知不足、こういった部分もあるいは考えられるということでございますので、先ほど御答弁申し上げましたとおり、今後、広報の内容等を検討しまして、制度の周知を図っていきたいと考えてございます。 以上でございます。
これは制度の周知不足が招いていることです。第3に、窓口で間違った説明などで申請に至らず、追い返される水際作戦と言われる取り扱いがいまだに横行していることです。 第1の関連では、2013年の国連社会権規約委員会は、日本政府に対して、要約すれば次のように勧告をしております。委員会は日本政府に対して、生活保護の申請手続を簡素化し、申請が尊厳を持って扱われることを確保するための措置をとるように求める。
また、排出事業者とか、そういう許可業者も、廃棄物の適正処理については、まだ周知不足ということもございますので、そういったものの説明会とか啓発活動をより一層進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆夏坂 委員 わかりました。ぜひ万全の対策をとっていただきますよう要望して、終わります。 ○工藤 委員長 夏坂委員の項目の途中ですが、この際、暫時休憩いたします。
1 「ポスターやチラシにも注意書きは記載されるのか」との質疑に対し、「前回の本委員会で、ワールドカフェが周知不足という意見があったため、全く同じ内容ではなくとも、それを周知するものが記載されていれば、それを見た参加者にとってわかりやすいものになると考えている」との答弁があった。
利用者へのPR不足、周知不足があるのではないかということもありまして、確かにそういう部分はあるかと思っています。 それで、今年度の話で恐縮でございます。実は昨年度も決算のときに少ない台数で、より利用数が減ってきているという状況でございました。
今回は期日前投票をヒロロと、そして弘前大学の構内2カ所にふやしたわけですけれども、どうも投票率の増加が見られたヒロロとか、時間の周知不足などさまざまな課題が今後解消されることによって、また多くの人たちに足を運んでもらえる場所であってほしいなというふうに思います。
先ほども申しましたけれども、その中で使用状況が非常に大きくなってくれば、設置場所も、その数もふやしていくということも検討しなければならないと考えておりますが、今のところ、まだ周知不足なのか、利用というのがそれほど非常に煩雑になっているというところではございませんので、使用状況を見ながらということでやっていきます。
また、米や麦、大豆などの販売収入の減少時に、国と農業者の拠出によって減収額の一部を補填する米・畑作物の収入減少影響緩和対策、いわゆるナラシ対策が実施されておりますが、市における加入状況は農業者拠出金が負担となることや、制度の周知不足などにより加入率が低い状況にあります。
また、米や麦、大豆などの販売収入の減少時に、国と農業者の拠出によって減収額の一部を補填する米・畑作物の収入減少影響緩和対策いわゆるナラシ対策が実施されておりますが、市における加入状況は、農業者拠出金が負担となることや制度の周知不足などにより加入率が低い状況にあります。
平成23年度の評価の実施に当たっては、評価項目の追加と評価基準の厳格化により、文書取り扱い規定の不備や苦情、要望の受け付け体制に関する周知不足といった点のほか、応募時に障がい者雇用を提案していた施設のうち、2施設で計画通りに実施できなかったことなど、管理面の一部項目で改善を要する評価を受けた施設がふえた。